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空間デザイン機構

ACTIVITY

「KU/KAN 空間デザイン機構」の活動

第53回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2024」に出展

3月12日から15日まで開催されました日本経済新聞社主催 第53回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2024」は盛況のうちに閉幕いたしました。多くの皆様にご来場をいただき、誠にありがとうございました。
空間デザイン機構(日本空間デザイン協会、日本商環境デザイン協会、日本サインデザイン協会、日本ディスプレイ業団体連合会の4団体)は「ひろがりゆく空間デザイン」をテーマとして4団体が行うデザインアワード(日本空間デザイン賞・日本サインデザイン賞・ディスプレイ産業賞)の受賞作品の数々をダイナミックに展示しました。

また、Japan shop 2024セミナーとして空間デザイン機構3団体共催によりますセミナーが開催されました。

ひろがりゆく空間デザイン-1 「インスタレーションが照らす製品の魅力-セイコー「時計の捨象」から考えるー」(DSA)
ひろがりゆく空間デザイン-2 「再定義する空間デザイン 商業施設、オフィス、集合住宅から霊園まで」(JCD)
ひろがりゆく空間デザイン-3 「未来につなぐための痕跡―最先端クリエーションの現場にみるサインデザインー」(SDA)

各団体のアワード受賞作品詳細につきましては各アワードのホームページをご参照ください。
日本空間デザイン賞  https://kukan.design/award/
日本サインデザイン賞 https://www.sign.or.jp/sda-award
ディスプレイ産業賞  https://www.display.or.jp/awards/archives/3220

■「年鑑日本の空間デザイン」および関連出版物の企画、刊行

毎年4団体のデザインアワードの集大成となる「年鑑日本の空間デザイン」の刊行業務を行います。また、関連出版物やアーカイブに関する企画、管理を行っています。

年鑑日本の空間デザイン

■JAPAN SHOP への出展

毎年開催される日本経済新聞社主催の店舗総合見本市JAPAN SHOPに主催者共催のテーマ展示として出展し、4団体のデザインアワード受賞作品を一堂に展示紹介します

年鑑日本の空間デザイン

■シンポジウムの開催・運営

空間デザインの啓発、推進を目的として、シンポジウムを国内外を問わずに企画いたします。

年鑑日本の空間デザイン

■機関紙の発行

年鑑日本の空間デザイン