3月9日から12日まで開催しました日本経済新聞社主催 第50回 店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2021」は、盛況のうちに閉幕いたしました。今回のJAPAN SHOP 2021 / 建築・建材展2021 / ライティング・フェア2021の入場者数合計は39,537人。 コロナ禍にもかかわらず多くの皆様にご来場をいただき、誠にありがとうございました。
空間デザイン機構(日本空間デザイン協会、日本商環境デザイン協会、日本サインデザイン協会、日本ディスプレイ業団体連合会の4団体)は「鼓動する《空間デザイン》」をテーマとして4団体が行うデザインアワード(日本空間デザイン賞・日本サインデザイン賞・日本ディスプレイ産業賞)の受賞作品の数々をダイナミックに展示しました。
また、Japan shop 2021セミナーとして空間デザイン機構3団体共催によりますセミナーが開催されました。
・空間デザインの新たなステージ1「展望施設の空間と体験の可能性を探る」(DSA)
・空間デザインの新たなステージ2「デジタル時代ゆえに大切な技術のはなし」(SDA)
・空間デザインの新たなステージ3「働く場の環境はどこに向かうのか」(JCD)
各団体のアワード受賞作品詳細につきましては各アワードのホームページをご参照ください。
日本空間デザイン賞 https://kukan.design/
日本サインデザイン賞 https://www.sign.or.jp/sda-award
ディスプレイ産業賞 http://www.display.or.jp/awards/archives/1818